Baby

2.お風呂の入れ方・お臍の消毒

赤ちゃんは新陳代謝が激しく、排泄回数も多いので毎日おふろへ入れてあげましょう。
1日の大半を寝て過ごしているので、よい運動になり生活のリズムにもなります。

赤ちゃんは、おふろが大好き

時間はいつ頃がいいの

授乳前後を避け、30分以上経過していればいつでもかまいません。寝る前に入れると寝つきがよくなります。おふろの時間は長過ぎると疲れたり、食欲がなくなったりするので、5~10分くらいが適当でしょう。

生後1ヶ月まではベビーバスで

新生児は細菌の感染も受けやすいのでベビーバスを使いましょう。

こんなときはやめましょう

・機嫌が悪く元気がないとき
・熱があるとき(37.5℃以上)
・風邪ぎみのとき
・化膿したキズがあるとき

準備するもの
ベビーバスやそれに代わるもの
洗面器
着替え一式
バスタオル
おへその消毒セット
(入院中にお渡しします)
ヘアーブラシ、綿棒
ベビー石鹸(無添加のもの)
ガーゼ2枚、体温計、爪切り

おふろのいれ方

1.湯温は冬40~41度、夏38~39度くらい。


2.衣類を脱がせ、頭を支えます。


3.お尻から静かに湯に入れ片腕で支える。


4.目尻から目頭の方向に、次は額から鼻の横、口のまわりを3の字状にガーゼで拭く。湿疹を予防するため顔も石鹸で洗いましょう。頭は手のひらで石鹸を泡立ててから洗う。

5.お母さんの手で石鹸を泡立てて首、胸、お腹は手のひらで円を描くように洗い、石鹸を洗い流す。


6.脇の下などくびれた部分を丁寧に手のひらは指を入れて洗う。


7.足を洗う。


8.赤ちゃんのわきの下に手を差し入れ、しっかり支えてうつ伏せにする。


9.背中とお尻を洗う。このとき、顔が湯につからないように注意を。その後上に向けてお股を洗う。(女児の場合は必ず前から後ろへ)

10.洗い終わったら、用意しておいた上がり湯を全身にかける。


11.湯上りタオルで全身の水分を丁寧に拭き取る。


12.おへそとその周囲を消毒する。


13.むかえそでをして服を着せる。


14.綿棒で奥まで入れすぎないように耳と鼻の入口を拭く。


15.顔などをひっかかないよう、手足の爪はこまめに切る。


16.欲しがるようなら水分補給のためおっぱいをあげましょう。


お臍の消毒の仕方

1.お臍の根元の部分をぐるりと消毒します。

※怖がらず、お臍を支えてしっかり消毒します。
※表面だけの消毒では不十分です。
※赤ちゃんは痛がって泣くわけではなく、くすぐったいので泣くのです。


2.お臍が取れてからも、5日間位消毒しましょう。

※出血が多い場合は、ガーゼ等をあてましょう。
※出血やじくじくしているのが持続する場合は、出産された病院にご相談ください。