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心の病気

妊婦さま、ご家族さまに向けて
妊娠中から出産後の心の病気についての相談窓口をご案内いたします

こころの相談窓口

妊婦さまへ ご家族の方へ

 
 

妊婦さまへ 妊娠中から出産後の心の病気

 妊娠・出産はうれしく喜ばしい出来事ですが一方で妊娠・出産に伴うホルモンの変化や、生活の変化がストレスとして増えやすい時期でもあります。そのため、妊娠中から出産後に心の病気にかかってしまう方も少なくありません。中でもうつ病は、妊娠中5~10%、出産後は10~15%のお母さんがかかると言われています。自分自身では気づきにくく、自分の努力不足のように思いつめてしまったり、家族や周囲の人も怠けていると考えがちです。心の病気は早期に受診し適切な治療を受けることで、早くよくなると言われています。

 妊娠中や出産後に、感情的になったり不安になることは誰にでもありますが、次のような症状が2週間以上続いたり、ひどくなった場合は早目に受診することをお勧めします。

● 落ち込んだ気持ちがずっと続く
● 何にも興味が持てず、好きだったことに無関心になる
● 赤ちゃんやご主人に愛情を感じない
● 食欲がわかない
● 不眠または過眠になる
● 家事や育児に集中できない、物忘れが多い
● 毎日疲れやすい、何をするにもおっくうになる、やる気がでない
● 自分を価値のない人間(母親失格)と思う
● 申し訳ないと感じマイナス思考になる

心配なことや不安なことがあれば、いつでもご連絡ください。

【相談室】06-6721-8172(8:30~17:00 休診日を除く)
【代表電話】06-6722-4771
【大阪府妊産婦こころの相談センター】 0725-57-5225

ご家族の方へ

妊娠中はホルモンの変動で、お母さんの体に大きな変化がおこり、精神的にも不安定人なりがちです。産後は慣れない育児による疲れや睡眠不足で体力的にも精神的にも大変な時期です。心の病気は、ご家族のサポートがあるか・ないかで発症率が違うと言われています。家事や育児に参加したり、お母さんにねぎらいの声をかけたり、気分転換が図れるように手助けをしてあげましょう。
 心の病気は適切な治療やサポートがあれば治ります。

 しかし放っておくと症状が重くなり、生活や育児に大きな影響を与えます。次にあげることなどが心の病気のサインです。

● 以前より表情が硬く暗い
● 元気がなく、ため息をよくつく
● 赤ちゃんやご主人に愛情を感じない
● 無反応
● 落ち着きがなくイライラして怒りっぽい
● 「疲れた」「だるい」とよく訴える
● 動作が遅く、家事や育児ができない

お母さん自身は、そのサインに気づきにくいので、周りのご家族の気づきがとても大切です。
お母さんの変化に気づいたら早目にご連絡・ご相談下さい。

心配なことや不安なことがあれば、いつでもご連絡ください。

【相談室】06-6721-8172(8:30~17:00 休診日を除く)
【代表電話】06-6722-4771
【大阪府妊産婦こころの相談センター】 0725-57-5225