貧血があると弱い赤ちゃん生まれたり、お産のときの出血や異常も多く、産後の回復も悪くなりがちです。
貧血の多くは鉄分の不足によります。胎児は身体をつくるために、母体の鉄分をもらうので、月数と共に貧血が進みます。
貧血には鉄剤が有効です。鉄剤服用時はお茶、コーヒー、紅茶は避けて下さい。鉄分吸収が悪くなります。鉄剤を服用すると、便は黒っぽくなりますが心配はいりません。
薬にもまして、大切なのは食事です。蛋白質を充分に、栄養のバランスを考えた食事をとりましょう。
[鉄分の多い食品]
大豆(きなこ)、高野どうふ、あずき、小松菜、春菊、ほうれん草、切り干し大根、ブロッコリー、丸干し、めざし、しらす干し、牡蠣、あさり、いわし、まぐろ、かつお、卵黄、レバー、牛肉、豚肉、のり、ワカメ、干しあんず、干しぶどう、ごま、ピーナッツ