ハローベビー小阪 | 小阪産病院

9. 気をつけてあげましょう

突然死から守ろう

「乳幼児突然死症候群」をご存じですか。欧米などでは以前から知られていた病気で、2歳ごろまでの乳幼児が寝ている間に、突然呼吸を止めてしまうものです。最近は日本でもみられます。今のところは、原因不明ですがうつぶせ寝、温めすぎ、周囲の喫煙などとの関連が言われています。

予防としての5項目を心がけましょう


1.なるべくあおむけ寝で育てる。
2.赤ちゃんを1人にしない。
3.温め過ぎに注意する。
4.妊娠中や赤ちゃんの周囲で、喫煙をしないようにする。
5.できるだけ母乳で育てる。

外気浴をさせましょう

外気にあてることで気候の変化に慣らせ、体温調整能力の向上と抵抗力・食欲増進が外気浴の目的です。

夏は生後2週間以降、冬は3週間以降
部屋の窓を開けるところから徐々に慣らせる
外気浴を開始して1ヶ月以降は散歩がよい
1日5分(1回)から始めその後30分まで伸ばす
あまり強い日焼けはしないようにしましょう

交通事故から守ろう

時速50kmで走行中に衝突した場合、体重の30倍の力が前方にかかり飛び出してしまいます。
交通事故から赤ちゃんを守るために車に乗せるときはチャイルドシートの使用を厳守しましょう。(新生児を含め、6歳未満の幼児には、原則チャイルドシートの使用が義務づけられています)

チャイルドシートの使用例

乳児用(0~9ヶ月程度)
首が座るまで寝かせておけるタイプを使用します。
幼児用(4ヶ月~4歳程度)
自分で座れるようになったらこのタイプを使いましょう。小さいうちは後ろ向き、大きくなったら前向きに。
学童用(4~10歳程度)
大人のシートに座れても座高を上げ、シートベルトにフィットするよう調整しましょう。

10. 健診・諸届け



8. ちょっと気になる赤ちゃんの症状
ハローベビー小阪のトップへ戻る →