●敷布団は指で押しても跡が残らない固さ(アイロン台程度)が目安。赤ちゃんは、寝ているときに、頬をつけるので、顔がうもれるようなフカフカのものは避けて選びましょう。
●上掛けは薄くて軽いものが基本です。
●シーツはピンとはり、しっかりとマットの下に折り込みます。たるんで赤ちゃんの口をふさがないよう気をつけましょう。
●シーツはよだれなどで汚れやすいので、こまめに洗うことも忘れずに。
●枕は使わない。ドーナツ枕も必要ありません。
●室温は汗をかかず寒くもない、20~25℃。
● 赤ちゃんは想像以上に動きが活発です。おもちゃやタオルなどをベビーベッド内に置かないように。
●ベビーベッドなどの柵は、閉め忘れないように心がけましょう。