ハローベビー小阪 | 小阪産病院

8.妊娠高血圧症候群は妊娠後期に多い病気です

この時期最も注意しなければならないのが、未熟児、虚弱児、死産の原因になる妊娠高血圧症候群。
初期症状は軽く自覚できないので、早期発見のためにも定期検診は必ず受けてください。特に体重の増加には気を配りましょう。

こんな症状はありませんか?
●急激な体重の増加(500g以上/週)
●目がかすむ チカチカする
●頭痛がする 頭が重い
●血圧が高い
(最高140mmHg以上、最低90mmHg以上)
●むくみ
●尿量が少なくなる
●蛋白が出る

予防のための食事チェック

●間食が多い (YES/NO)
●辛い物、甘いものが好き (YES/NO)
●塩分を沢山とる (YES/NO)
●高カロリーのものをよく食べる (YES/NO)

YESの多い人は要注意。上記のものはなるべく控えるようにしましよう。食事についてはお気軽にご相談ください。

こんな方は一層の注意を

●腎臓病、糖尿病
●高血圧またはその家系
●肥満型
●塩辛いものが好き
●以前に妊娠高血圧症候群になった
●過労気味(疲れやすい)

注:妊娠中に高血圧、蛋白尿、むくみの出る状態は、これまで妊娠中毒症と呼ばれてきましたが、3症状のなかでも高血圧が最も問題であることから、平成17年から妊娠高血圧症候群と呼ばれることになりました。


7.Qいつ入院したらいいの?
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