ハローベビー小阪 | 小阪産病院

3.スムーズな出産のために

ほとんどのお産は正常に進みますが、ちょっとしたことでトラブルが生じることもあります。そのときに慌てることのないよう、トラブルを回避する処置や出産方法があることを理解しておいてください。

骨盤位(さかご)

赤ちゃんの頭が上、お尻が下になっている場合を骨盤位といいます。血液の循環が悪くなったり、頭が出にくいなどの障害があるため、妊娠35~36週には外回転・帝王切開・経膣分娩について相談しましょう。

会陰切開

出産時には会陰が柔らかくなり、赤ちゃんが出やすくなります。しかしこの会陰が固いままだったり、急いで産む必要があるときなど麻酔を使って会陰を切開することがあります。

子宮収縮剤、止血処置

胎盤が剥がれた後は血管が開いた状態で出血しやすく、それを収縮させるために注射をする場合があります。

吸引分娩、鉗子分娩

陣痛が弱かったり赤ちゃんの状態によって早く出す必要がある場合には、吸引分娩、鉗子分娩等で手助けをすることがあります。

分娩誘発・促進

予定日超過、前期破水、妊娠高血圧症候群、または陣痛が弱くお産が進まない場合は、薬や注射を使ってスムーズに進ませることがあります。

帝王切開

赤ちゃんの頭に比べ、骨盤が小さいとき、前置胎盤や胎盤早期剥離、妊娠高血圧症候群やその他の理由で自然分娩が困難な場合に手術で赤ちゃんを取り出す救助策が帝王切開です。


4.出産時の呼吸法や過ごし方



2.さい帯血バンクにご協力ください
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