リンゴのお話
2019年01月15日
風邪をひいたときに、よくすりおろしりんごを食べませんでしたか?
リンゴの主成分は糖分で、主に果糖とブドウ糖が含まれています。
風邪の時にすりおろしリンゴがよく登場するのは、ペクチンの粘膜保護作用とリンゴ酸の消炎効果、消化、血行も良くしてくれると言う期待があるからです。もちろん、高血圧、便秘にも、大変期待が出来る優秀選手です♪
最近は身近に色々な品種のリンゴが販売されていますので、
毎日、食べても飽きることなく美味しいリンゴ健康生活法を始めませんか?