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産婦人科

計画無痛分娩の所要時間と帝王切開率

計画分娩では、ミニメトロによる前処置によって子宮口は4cm開大となり、柔らかく開きやすくなります。その後、陣痛促進剤点滴による陣痛誘発を行います。点滴開始前後に麻酔科医による硬膜外麻酔(無痛分娩)を開始します。

陣痛促進剤の点滴開始後、分娩までの所要時間は、初産婦で平均6時間35分、経産婦で5時間28分です。

計画無痛分娩によって帝王切開率が上がることはありません。計画無痛分娩での帝王切開率は7%となっています。

分娩停止などで、緊急帝王切開を必要とする場合には、硬膜外麻酔を帝王切開のための薬剤に変更するだけで、迅速に手術を行うことが可能です。その場合は、無痛分娩管理のための加算料金(13万円)は頂いていません。

高齢初産(特に40歳以上)の方などは、自然分娩でも帝王切開率は高くなります。無痛分娩によって、陣痛の痛みはとれますが、帝王切開率が下がるわけではありません。

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