ひまわりの心でさらなるご満足を
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
①後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬 品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が 不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院 職員までご相談ください。
※一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載する ことです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同 じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなり ます。
②医薬品の供給不足などが発生した場合、治療計画などの見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
医師によって診療方針が異なる場合がよくあります。
ご自身で疾患の状況を理解し自分に適した治療方法を選択することが必要です。
そのために治療方法の選択や理解のために主治医以外の専門医師に意見を求めることができます。それがセカンドオピニオンです。
セカンドオピニオンでは、新たな検査や治療は行いません。
主治医からの診療情報提供書(紹介状)をお持ちください。
詳しくは受付にお尋ねください。
相談料 30分 22,000円(税込)
健康保険は使えません。全額自費となります。
30分を超える場合、15分ごとに11,000円(税込)が必要です。