HPVワクチンについて

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんや尖圭コンジローマなどの発生に関わっており、最近では特に若い女性の子宮頸がんが増えています。
HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。
ただし、平成9年度~17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日から2006年4月1日)の方で、定期接種の期間中に3回の接種を受けなかった方については、2022年4月~2025年3月の3年間、公費で接種が受けられます。(キャッチアップ接種)

日本でのHPVワクチンは、これまでは2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)が接種されてきましたが、2021年2月24日に9価ワクチン シルガード9 が販売開始となりました。
9価HPVワクチンは2014年12月にアメリカで承認され、2020年7月時点で、世界80以上の国又は地域で承認されています。
当院では定期接種やキャッチアップ接種にはガーダシルを使用しております。
以前定期接種の期間中に1~2回、接種を受けられた方は同じ薬剤を接種されることが推奨されておりますので、記録を確認してください。
シルガード9は年齢にかかわらず任意接種(自費)となります。


子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~(厚労省)

 
 
 

接種に関して



HPVワクチンの接種方法

ガーダシル、シルガード9ともに、9歳以上の女性に、1回0.5mLを合計3回、筋肉内に注射します。通常、2回目は初回接種の2ヵ月後、3回目は6ヵ月後に同様の用法で接種します。

シルガード9については、医療機関とワクチンを受ける方全員の登録が必須となっております。
ワクチンを受ける方は、スマートフォンやタブレット端末で「ワクチンQダイアリー」への登録が必要です。
(Eメールアドレスが必要です。スマートフォンやタブレット端末をお持ちでない等で登録ができない場合はご相談ください。)

当院での接種費用

こちらをご覧下さい。
接種希望日の2週間前までに薬剤費のみ、お支払いをお願いしております。 クレジットカードのご使用は可能です。
薬剤購入後はキャンセルできませんので、薬剤費の納入後に発注いたします。

当院での接種の流れ

①お電話での予約
②薬剤費のお支払(接種日の2週間前まで)
③接種当日
予診票記入、「ワクチンQダイアリー」への登録。(薬剤費お支払い時に案内)
接種後は30分程度、院内で安静にしていただきます。

HPVワクチン

よくある質問

HPVワクチンについて

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