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産婦人科

無痛分娩のメリットについて

出産時の痛みを緩和させる方法はいくつかありますが、無痛分娩で広く使われているのが硬膜外麻酔を使った方法です。


陣痛・分娩に伴う痛みレベルを抑えることで、疲労やストレスが少なく、分娩後の回復が早く、体力を温存できるといわれています。
近年、無痛分娩を希望される方が多くなっており、当院では毎月12例~13例の方が無痛分娩で出産されています。
当院は、産科麻酔を専門とする麻酔科医が、硬膜外麻酔を行いますので、安全性が高く、産科医が行う無痛分娩に比較すると、痛みをとる効果も高いのが特徴です。

自然分娩の場合、陣痛という強い痛みに耐えることで精一杯で、自らの出産や赤ちゃんと正面から向き合うことが困難なことも多くあります。

しかし、無痛分娩の場合は痛みから解放されているため、出産まで冷静でいられ、感動的な出産をすることができます。ご主人と一緒に笑顔でニコニコしながら出産される方もいらっしゃいます。「痛みから解放されているため、落ち着いた状態で、赤ちゃんが生まれてくる感覚を感じ感動した。」などの言葉も頂いています。

通常の出産と比べると陣痛の痛みは自然と無痛分娩では、雲泥の差があります。そのため、単に痛みを取り除くだけでなく、自然分娩でみられる痛みでパニックや過呼吸を起こし、うまくいきむことができないという事態を避けられるというメリットもあります。

痛みに耐えながら長時間過ごすのは体力を消耗します。しかし、痛みを取り除 いてあげることで出産まで体力を残しておくことができ、産後の回復も早いのが特徴です。

また、無痛分娩では体がリラックスして産道の筋肉が弛緩しているため、出産までの時間は短くなることが多いのもメリットのひとつと言えます。

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